2006/11/14 火曜日

「siteDev2」を使ってみようかな

Filed under: Wiki, CMS — y2sunlight @ 10:37:56

前の記事のつづきですが、siteDev2 って実際、なんなんでしょう。実際にインストールして、試してみれば良いのですが、まずは、本家に行ってリサーチしました。

ふむ。1つ前のバージョン(siteDev)の主な特徴は:

  • 私の大好きなPukiWikiをベースにしている
  • Basic認証をして管理者以外は更新できない
  • PukiWikiの書式、プラグンが使える
  • ページデザインはDreamWeaverなどのHTMLエディタで可能

 です。なんだか、どこかで、聞いたような仕様です。実を言うと、私の運用している「Ground-Sunlight」もPukiWikiをカスタマイズして使っているのですが、siteDevと同じことができます。なーんだ、これだけと、一瞬期待はずれかと・・・。

siteDev2はどんなだろう?

  • UTF-8対応
  • フルCSSデザイン

か、でもこの位は。お!次からが凄い。

  • Smartyを使ったテンプレート
  • URL が index.php/hogehoge に(SEO対策)
  • 直接HTMLが記述できる
    → 便利だか、危険?でも管理者しか更新できないならOKかも
  • Flashプラグイン、ソースコードハイライトプラグインの標準実装
  • PukiWiki1.4.6ベース

 おおおー!私が欲しかったものが全て揃っている。直ぐにでも、「Ground-Sunlight」をsiteDev2に変更したい気分です。

メールをくれた友人に、感謝!感謝!

友人からの1通のメールより

Filed under: Wiki, CMS — y2sunlight @ 9:31:45

ご無沙汰です。風のブログを止めたわけではありません。風が吹かなかったと言うか、山にこもっていたと言うか・・・です。

先日、友人からメールがありました。その内容は「商用利用でもフリーで使えるCMSで、MySQLなどのデータベースが不要なものはありませんか?」でした。

うーん。MovableTypeはDB_Fileを使えば、特にDBは不要だが、商用利用だとライセンス料が必要だし、xoopsもWordPressもDBが必要、最近流行りの joomla!Drupal もDBが・・・。そうなると、Wikiが良いけど、Wikiは本来、コラボレーションツールだしなー。

いろいろ悩んで、友人と2人でネットで探したところ、次の候補を発見しました。

これらのCMSは全てDBが不要です。しかし、商用利用でライセンス料が不要なのはsiteDevrNoteです。

個人的にはPukiWikiから派生したsiteDevが気になります。とりあえず、友人には、siteDevを勧めておきました。なんといっても、PukiWiki書式は大変便利で、面倒なHPの更新作業を大幅に軽減してくれます。私は「ground-sunlight」で、その効果を実感しています。

でも、siteDevの詳しい機能を調べる必要がありますが、・・・。siteDevって、実際、何ができるの?

2006/7/14 金曜日

Markdown を使って見た

Filed under: Wiki — y2sunlight @ 8:37:17

前回「Markdown を使ってみよう」の続きです。今日は、実際にMarkdownを使ってみました。

自分のプログラムでMarkdownを使う

Marckdownの使い方は簡単です。

include_once “markdown.php”;

して、例えば、$html にWiki風テキスト(Marckdown書式)が入っているとすると、

$html = Markdown($html);

として、後は出力するだけです。以下はサンプルプログラムです。

サンプルプログラム:sample.php

<?php
include_once “markdown.php”;

$html = <<<HTML
#H1
これはH1

##H2
これはH2

<div class=”mytable” markdown=”1″>
項目|内容
—-|—-
Cell|Cell
</div>
HTML;

$html = Markdown($html);
?>
<html>
<head><title>MarkDown</title></head>
<body>
<?php echo $html ?>
</body>
</html>

Markdown Extraでは、Markdown で出来なかったテーブルが使える他、上例のように divブロック の中でMarkdown書式が使えます。

divブロックでMarkdown書式 を使うには上のように カスタム属性 markdown=”1″ を使います。この機能により、CSSを使ってMarkdown書式のスタイルを完全に制御することが可能になります。 

上のサンプルプログラムは以下のhtmlを生成します。

<html>
<head><title>MarkDown</title></head>
<body>
<h1>H1</h1>

<p>これはH1</p>

<h2>H2</h2>

<p>これはH2</p>

<div class=”mytable”>

<table>
<thead>
<tr>
  <th>項目</th>
  <th>内容</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
  <td>Cell</td>
  <td>Cell</td>
</tr>
</tbody>
</table>

</div>
</body>
</html>

smartyでMarckdownを使う

Marckdown.phpの中にはSmartyの修正子プラグインが入っています。ですから、名前を変えて所定の場所に設置するだけでSmartyからmarckdownが使えます。 (うーん。いい方法だ。これは使える。) 

設置方法:

  1. markdown.php の名前を modifier.markdown.php に変える
    ※これはsmartyプラグインの命名規則に従うためです
  2. modifier.markdown.php を所定のsmartyプラグインディレクトリに設定する

Smartyの修正子プラグインを使った例を示します。この例は先の「自分のプログラムでMarkdownを使う」と同じhtmlを生成します。

サンプルプログラム:sample.php

<?php
require_once(’MySmarty.class.php’);
$objSmarty =& new MySmarty;

$html = <<<HTML
#H1
これはH1

##H2
これはH2

<div class=”mytable” markdown=”1″>
項目|内容
—-|—-
Cell|Cell
</div>
HTML;

$objSmarty->assign(’contents’,$html);
$objSmarty->display(’template.html’);
?>

テンプレートファイル:template.html

<html>
<head><title>MarkDown</title></head>
<body>
{$contents|markdown}
</body>
</html>

この方法は、上のテンプレートを見て分かるように 本当にスマーティにmarchdownが使えます。自作のCMSを作る場合は是非とも取り入れたい手法です。

2日にわたって駆け足で、marchdownを説明しました。marchdownは研究の余地ありです。marckdown書式について早々にまとめたく思っています。結果は、「水の巻」でご覧下さい。では。

2006/7/13 木曜日

Markdown を使ってみよう

Filed under: WordPress, Wiki — y2sunlight @ 9:34:43

どうしても、Wiki風書式を使いたくて、もう一度、Markdown を調べてみました。すると、

PHP Markdown Extra は PHP Markdown の拡張版でライセンスはMarkdown と同じ修正BSDです。興味ある拡張はテーブルが記述できる点です。よかった。これで、Textile と ほぼ同じです。

PHP Markdown Extra 1.0.1

Markdown の書式ですが、Wiki風です。とりあえず:

  • #H1
  • ##H2
  • テーブル表記

を使って、テストです。詳しくは、http://daringfireball.net/projects/markdown/syntax にあります。

さて、PHP Marckdownの使い方ですが、沢山あります。同封の Readme.text によれば、以下の利用法が紹介されていました。

  1. WordPress のプラグイン
  2. bBlog のプラグイン
  3. Textile PHP 互換モード
  4. 自分のプログラムで使う
  5. Smarty の修正子(modifier)として使う

すごいですね。いっぱい使い道があって。このリストから見て、xoopsへの移植は簡単そうですね。今日は、とりあえず。上の(4)と(5)を試してみます。

あー。今日は時間です。テストの結果は今度の記事で・・・

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