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PHP テンプレート編
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修正子
作成日:2006/08/07

4C.2 テンプレート変数

 テンプレート変数はPHPによってアサイン(割り当て)されるか、 または設定ファイルによって読み込まれます。

PHPによってアサインされる変数の種類には、PHPのスカラー型(数値、文字列、ブーリアン)、 添字配列、連想配列、オブジェクトがあります。 設定ファイルによって読み込まれる変数は、定数としての性格が濃く、 PHPとは無関係に設定できるのでデザイナーが直接定義できます。


テンプレート変数の表記法
変数の種類表記法
スカラー型
{$variable}
添字配列
{$array[0]}
{$array[1]}
連想配列
{$hash.key}
オブジェクト
{$object->property}
設定ファイルによって
読み込まれる変数
{#constant#}


変数展開

 テンプレート変数は、PHP同様、テンプレートタグ内のダブルクォート(文字列)の中で変数展開ができます。 但し、配列とオブジェクトの場合はバッククォート( ` )で囲む必要がありますです。 尚、設定ファイルによって読み込まれる変数は変数展開できません。

変数の種類
スカラー型
{func "$variable"}
添字配列
{func "$array[0]"}
連想配列
{func "`$hash.key`"}
オブジェクト
{func "`$object->property`"}


テンプレート変数の表記法

 $Smarty はSmartyによって予約されている特殊なテンプレート変数です。$Smarty は連想配列です。

キー説明用例
now
現在のUNIXタイムスタンプ
{$smarty.now|date_format:"%Y-%m-%d"}
const
PHP定数へのアクセスに使用
{$smarty.const.MY_CONSTANT}
capture
capture関数の出力用変数
{$smarty.capture.foo}
config
設定変数の参照に使用
{$smarty.config.foo}  {* #foo#と同義 *}
section
sectionプロパティの参照に使用
{$smarty.section.foo}
foreach
sectionプロパティの参照に使用
{$smarty.foreach.foo}
template
現在のテンプレート名
{$smarty.template}
version
Smartyのバージョン
{$smarty.version}
ldelim
左デリミタの参照に使用
{$smarty.ldelim}
rdelim
右デリミタの参照に使用
{$smarty.rdelim}
get
$_GET['foo']
{$smarty.get.foo}
post
$_POST['foo']
{$smarty.post.foo}
cookies
$_COOKIES['foo']
{$smarty.cookies.foo}
server
$_SERVER['foo']
{$smarty.server.foo}
{$SCRIPT_NAME} {* $smarty.server.SCRIPT_NAME と同義 *}
env
$_ENV['foo']
{$smarty.env.foo}
session
$_SESSION['foo']
{$smarty.session.foo}
request
$_REQUEST['foo']
{$smarty.request.foo}
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