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PHP 文法編
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ファイルシステム
作成日:2006/05/10

1X.4 出力バッファ制御

構文説明
void flush
( void )

Webサーバの出力バッファの内容を強制出力します。(※下図を参照して下さい)

PHPの出力バッファリングが有効な場合は、ob_flush() に続けて flush() を呼び出します。

用例:
header("Content-Type: text/plain");
echo "Hello";
ob_flush();       // PHPの出力バッファを強制出力します。
flush();          // Webサーバの出力バッファを強制出力します。
sleep(2);         // "Hello"はブラウザで表示されているはずです。
echo " world.\n"; // 2秒待つと" world."も表示されます。
bool ob_start
([callback output_callback
[,int chunk_size 
[,bool erase]]] )

PHPの出力バッファリングを有効にします。 出力バッファリングが有効な場合、ヘッダー以外の出力はPHPの内部バッファに追加されます。 ob_start() はコールバック関数を使って、バッファ出力する内容に各種変換を施す事ができます。

用例:出力バッファリングによる漢字コードの変換
// mb_http_output()関数は出力コード系をSJISに変更します。
// ob_start()関数は出力バッファリングを有効にして、
// 出力ハンドラを mb_output_handler に設定します。
mb_http_output('SJIS');
ob_start('mb_output_handler');
用例:自前のコールバック関数の使用
function MyHttpOutput($buffer){
  return str_replace('%date',date("Y-m-d"),$buffer);
}
// %dateはdate("Y-m-d")で置換されて出力バッファに入ります。
echo "Date: %date\n";
void ob_clean
( void )

PHPの出力バッファの内容をクリアします。

void ob_flush
( void )

PHPの出力バッファの内容を強制出力します。( ※下図を参照して下さい )

ブラウザに出力するには、ob_flush()に続けてflush()を呼び出します。

bool ob_end_clean
( void )

PHPの出力バッファの内容をクリアし、出力バッファリングを無効にします。

bool ob_end_flush
( void )

PHPの出力バッファの内容を強制出力し、出力バッファリングを無効にします。

string ob_get_contents
( void )

PHPの出力バッファの内容を返します。バッファリングが無効な場合、FALSE を返します。

int ob_get_length
( void )

PHPの出力バッファの内容の長さを返します。バッファリングが無効な場合、FALSE を返します。



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