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wsl2:terminal

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wsl2:terminal [2020/12/09 22:08]
y2sunlight [よく使うLinuxの設定]
wsl2:terminal [2020/12/24 09:44] (現在)
y2sunlight [Windows ターミナル]
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-> 編集中 
- 
 ====== Windows ターミナル ====== ====== Windows ターミナル ======
  --- //[[http://www.y2sunlight.com|y2sunlight]] 2020-12-08//  --- //[[http://www.y2sunlight.com|y2sunlight]] 2020-12-08//
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   * [[wsl2:install|WSL2 インストール]]   * [[wsl2:install|WSL2 インストール]]
   * [[wsl2:command|WSL2 コマンドリファレンス]]   * [[wsl2:command|WSL2 コマンドリファレンス]]
 +  * [[wsl2:interop|WSL2 LinuxとのWindowsの相互運用性]]
   * [[wsl2:clone|WSL2 ディストリビューションの複製]]   * [[wsl2:clone|WSL2 ディストリビューションの複製]]
   * Windows Terminal   * Windows Terminal
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 === 起動時にホームディレクトリから開始 === === 起動時にホームディレクトリから開始 ===
  
-UbuntuなどのLinuxディストリビューションでは起動時にホームディレクトリから開始されません。これはシェルが開始されるディレクトリの既定値が %USERPROFILE% になっているからです。これをLinuxユーザのホームディレクトリに変えるには次のようにします。+UbuntuなどのLinuxディストリビューションではシェル起動時にホームディレクトリから開始されません。これはシェルが開始されるディレクトリの既定値が %USERPROFILE% になっているからです。これをLinuxユーザのホームディレクトリに変えるには次のようにします。
  
-プロフィール設定に ''"startingDirectory"'' を追加します:+プロフィール設定に ''<nowiki>"startingDirectory"</nowiki>'' を追加します:
  
 <code javascript> <code javascript>
行 146: 行 145:
 </code> </code>
  
-または、''"commandline"'' を追加します:+または、''<nowiki>"commandline"</nowiki>'' を追加します(''~'' に注意して下さい)
  
 <code javascript> <code javascript>
行 161: 行 160:
 === 起動時のユーザを変える === === 起動時のユーザを変える ===
  
-起動時のユーザを変えるには以下のように''"commandline"'' を追加します:+起動時のユーザを変えるには以下のように ''<nowiki>"commandline"</nowiki>'' を追加します:
  
 <code javascript> <code javascript>
行 176: 行 175:
 === 起動時のシェルを変える === === 起動時のシェルを変える ===
  
-起動時のシェルを変えるには以下 ''"commandline"'' を追加します::+起動時のシェルを変えるには以下のように ''<nowiki>"commandline"</nowiki>'' を追加します::
  
 <code javascript> <code javascript>
wsl2/terminal.1607519313.txt.gz · 最終更新: 2020/12/09 22:08 by y2sunlight