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apricot:usage:ja:config

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apricot:usage:ja:config [2020/09/01 11:49]
y2sunlight [public ディレクトリー]
apricot:usage:ja:config [2020/09/01 11:50]
y2sunlight [ディレクトリー構成]
行 38: 行 38:
 </code> </code>
  
-=== appディレクトリー===+=== app ディレクトリー===
 アプリケーションの本体を配置するディレクトリーで以下サブディレクトリーがあります。 アプリケーションの本体を配置するディレクトリーで以下サブディレクトリーがあります。
  
行 49: 行 49:
   * ''Services'' --- サービスクラスを配置する(予約)   * ''Services'' --- サービスクラスを配置する(予約)
  
-=== assetsディレクトリー ===+=== assets ディレクトリー ===
 アプリケーションのリソースを配置し以下サブディレクトリーがあります。 アプリケーションのリソースを配置し以下サブディレクトリーがあります。
  
行 56: 行 56:
   * ''views'' --- ページを作成するHTMLテンプレート(BladeOneで使用)   * ''views'' --- ページを作成するHTMLテンプレート(BladeOneで使用)
  
-=== configディレクトリー ===+=== config ディレクトリー ===
 アプリケーションの設定を配置し以下サブディレクトリーがあります。 アプリケーションの設定を配置し以下サブディレクトリーがあります。
  
行 62: 行 62:
   * ''setup'' --- アプリケーション起動時のセットアップファイル   * ''setup'' --- アプリケーション起動時のセットアップファイル
  
-=== coreディレクトリー ===+=== core ディレクトリー ===
 Apricotのコアクラスを配置します。コアクラスはApricotフレームワークライブラリとして提供され、次の3つの主要な目的があります。 Apricotのコアクラスを配置します。コアクラスはApricotフレームワークライブラリとして提供され、次の3つの主要な目的があります。
  
行 69: 行 69:
   * リクエストからレスポンスまでのアプリケーションの標準的な処理方法を提供します。   * リクエストからレスポンスまでのアプリケーションの標準的な処理方法を提供します。
  
-=== publicディレクトリー ===+=== public ディレクトリー ===
 公開用のディレクトリーです。ここにApricotのフロントコントローラ( ''index.php'' )があります。 公開用のディレクトリーです。ここにApricotのフロントコントローラ( ''index.php'' )があります。
  
-=== varディレクトリー ===+=== var ディレクトリー ===
 アプリケーションの次のデータを保存するディレクトリーで以下サブディレクトリーがあります。 アプリケーションの次のデータを保存するディレクトリーで以下サブディレクトリーがあります。
  
行 79: 行 79:
   * ''db'' --- データベースファイル   * ''db'' --- データベースファイル
  
-=== vendorディレクトリー ===+=== vendor ディレクトリー ===
 Composerが使用する外部ライブラリーの保存ディレクトリーです。 Composerが使用する外部ライブラリーの保存ディレクトリーです。
  
apricot/usage/ja/config.txt · 最終更新: 2020/09/03 13:44 by y2sunlight